タレントの中山秀征の息子で長男の翔貴が俳優デビューしたことを、2022年4月6日に報道されました。
初出演となるドラマは、ハナコ・岡部大が主演を務める「しろめし修行僧」で、4月8日からスタートで毎週金曜日の深夜0:12〜0:52に放送されます。
中山翔貴は、岡部大が演じる米田たくあんの弟・米田つぶあんを演じます。
そんな俳優デビューをした中山秀征の息子で長男の翔貴はどんな人物なのか、気になる方もいらっしゃると思いますので、翔貴の経歴や出身の高校・大学などについてまとめていきます。
中山翔貴さんの経歴!
中山翔貴は、ハナコ・岡部大が主演を務める「しろめし修行僧」に岡部大が演じる米田たくあんの弟・米田つぶあん役として俳優デビューをします。「しろめし修行僧」は、托鉢の全国行脚修行を通して、各地のご飯のお供と出会う様子を描いたストーリーです。
中山翔貴は、俳優デビューについて以下のように語っていました。
■中山翔貴コメント
初めてのドラマ出演なのでとてもうれしく、聞いた瞬間から心臓のバクバクが止まりませんでした。しかも、それが学生の頃から見ていたドラマ24の枠ということでさらに驚きました! 台本を読むだけで一人でクスクス笑ってしまって、これを岡部さんが演じたらものすごく面白いものになるんだと想像でき、楽しみになりました。 僕が演じる米田つぶあんは、岡部さん演じるお兄ちゃんのことが大好きで、それゆえにお兄ちゃんを振り回す、どこか憎めないかわいい弟役です。自分は4人兄弟の長男なので、生意気な自分の弟をよく観察して役作りへとつなげました(笑)。 初めての撮影でガチガチに緊張しているところ、岡部さんがたくさんコミュニケーションをとってくれたおかげでなんとか乗り切ることができました! また、撮影期間に誕生日だったのですが、スタッフさん、岡部さんからプレゼントを頂き、とても温かい現場でした。 クスッと笑えるけど切なくもなり、お腹も空く、そんな盛りだくさんな作品になっています! “しろめし”を準備して見ていただきたいです! 好きな「しろめしに合うおかず」は、ど定番・納豆たまごです! 毎朝食べています!引用元:ザテレビジョン 中山秀征の長男・翔貴が俳優デビュー! 丸刈りとなってハナコ岡部の弟に「聞いた瞬間から心臓バクバク」<しろめし修行僧>
中山翔貴の出身高校や大学は?
中山翔貴の通っていた高校・大学は以下の通りです。
出身高校:青山学院高等部
出身大学:青山学院大学
中山翔貴は、小学生から野球を始めポジションは投手っだったそうです。高校や大学でも野球を続け、エースとして活躍していたようです。
高校時代は、東京都でベスト16、大学では東京都2部リーグで優勝し7年ぶりの1部昇格を果たし、大いに貢献されたようです。
中山翔貴のプロフィール(2022年4月6日現在)
中山翔貴は、父親がタレントの中山秀征、母親が元宝塚トップ娘役の白城あやかで、芸能人2世です。中山翔貴は4人兄弟の長男で、小学生の頃から野球をしていたそうですが、高校生の時に見た母親の舞台のかっこよさが忘れられず、俳優になりたいと思い始めました。大学3年生の時に俳優になりたいと家族に伝え、父親の中山秀征や母親の白城あやかは心良く応援してくれたそうです。
その後、1年のレッスンを経て、見事俳優デビューを果たしました!
そんな中山翔貴のプロフィールをご紹介します。
名前:中山 翔貴(なかやま しょうき) 生年月日:1999年3月18日 年齢:23歳 身長:180㎝ 体重:66kg 趣味:ギター、歌うこと、漫画 憧れの人:ダルビッシュ有 所属事務所:ワタナベエンターテインメント
まとめ
今回は、俳優デビューをした中山秀征の息子で長男の翔貴はどんな人物なのか、翔貴の経歴や出身の高校・大学などについてまとめました。
・高校生の時に見た母親の舞台のかっこよさが忘れられず、俳優になりたい
と思い始めた。大学3年生の時に俳優になりたいと家族に伝え、父親の中
山秀征や母親の白城あやかは心良く応援した。
その後、1年のレッスンを経て、見事俳優デビューを果たした。
・中山翔貴は、ハナコ・岡部大が主演を務める「しろめし修行僧」に岡部大
が演じる米田たくあんの弟・米田つぶあん役として俳優デビュー。
「しろめし修行僧」は、托鉢の全国行脚修行を通して、各地のご飯のお供
と出会う様子を描いたストーリー。
・中山翔貴は、出身高校が青山学院高等部で出身大学が青山学院大学。
・小学生から野球を始め、高校や大学でも野球を続け、エースとして活躍し
ていた。
高校時代は、東京都でベスト16、大学では東京都2部リーグで優勝し7年
ぶりの1部昇格を果たし、大いに貢献された。
中山翔貴は、父親がタレントの中山秀征、母親が元宝塚トップ娘役の白城あやかで、芸能人2世であり、親と同じ道を歩み始めました。
今後の中山翔貴のご活躍に期待ですね!
最後まで記事を読んでいただき、ありがとうございました。
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